TBSの人気アナウンサーとして、報道からバラエティ、スポーツ実況、ラジオまで幅広く活躍している日比麻音子(ひび・まおこ)アナウンサー。
ニュース番組では落ち着いた語り口を見せる一方、『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』などでは親しみやすい表情を見せることもあり、
「日比麻音子アナってどこの高校出身なの?」
「大学は青山学院大学って本当?」
「学生時代から英語が得意だったの?」
「アナウンサーを目指したきっかけは?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は日比麻音子アナの学生時代を調べてみると、演劇、英語、スピーチ、教員免許取得など、現在のアナウンサーとしての仕事につながる経験がたくさんありました。
そこで今回は、日比麻音子アナの出身高校・大学を中心に、小学校・中学校から学生時代、TBS入社までの経歴を詳しく紹介していきます。
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日比麻音子アナのプロフィール
まずは日比麻音子アナの基本プロフィールを確認しておきましょう。- 名前:日比麻音子(ひび まおこ)
- 生年月日:1993年7月5日
- 出身地:東京都
- 勤務局:TBSテレビ
- 入社年:2016年
- 出身高校:横浜雙葉高等学校
- 出身大学:青山学院大学 文学部英米文学科
- 特技:英会話、ピアノ
- 資格:中学校・高等学校教諭一種免許(英語)、英検準1級
- 受賞歴:全国大学生英語即興スピーチ大会 優勝
さらに英検準1級を取得しているだけでなく、大学生の英語スピーチ大会でも優勝しており、かなり高い英語力を持っていることがわかります。
現在テレビで見せている安定した「伝える力」は、学生時代から少しずつ磨かれてきたものなのかもしれませんね。
日比麻音子アナの出身高校は横浜雙葉高等学校
日比麻音子アナの出身高校は、横浜雙葉高等学校
です。
TBS公式プロフィールにも出身高校として掲載されているため、こちらは間違いない情報です。
横浜雙葉高等学校は神奈川県横浜市にある私立女子校で、長い歴史を持つ中高一貫校として知られています。
横浜雙葉と聞くと、「かなり勉強のできる学校」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。
実際に進学校として知られていますが、日比アナの場合、単に勉強だけに力を入れていたわけではありません。
特に学生生活の中で大きな存在だったのが、演劇でした。
中学・高校時代は演劇に夢中だった?
日比麻音子アナといえば「英語が得意」という印象がありますが、もうひとつ学生時代を語るうえで欠かせないのが演劇です。TBS公式プロフィールの趣味・関心にも、
「演劇、特に高校演劇」
と記されています。
中学・高校時代には演劇部で活動していたと伝えられており、舞台に出演するだけでなく、演出など舞台を作る側にも関わっていたようです。
アナウンサーというと「人前で話す仕事」というイメージがありますが、演劇ではセリフを覚えるだけでなく、
「どう話せば相手に伝わるのか」
「どう見せれば観客が理解しやすいのか」
「その場全体をどう組み立てるのか」
といったことを考える必要があります。
こうした経験は、現在の日比アナの仕事にもかなり生かされているのではないでしょうか。
報道番組ではニュースをわかりやすく伝え、バラエティ番組では出演者とテンポよくやり取りする。
さらにスポーツ実況やラジオも担当する。
これほど幅広いジャンルに対応できる背景には、学生時代に演劇を通じて培った表現力もありそうです。
日比麻音子アナの出身大学は青山学院大学
高校卒業後、日比麻音子アナが進学したのは、青山学院大学 文学部英米文学科
です。
こちらもTBS公式プロフィールで公表されています。
青山学院大学といえば、東京・青山にキャンパスを構える人気私立大学。
その中でも文学部英米文学科は、英語や英米文学、文化、コミュニケーションなどについて専門的に学べる学科です。
日比麻音子アナはもともと英語が好きだったそうで、大学でもその得意分野をさらに伸ばしていきました。
大学時代はESSで英語スピーチに挑戦
日比麻音子アナの大学時代を語るうえで重要なのが、ESSでの活動です。ESSは一般的に「English Speaking Society」などの略称として使われる英語系の学生団体で、英会話やディスカッション、スピーチなどを行います。
日比アナ本人もインタビューの中で、大学時代にESSに参加し、英語のスピーチを行って全国大会にも出場したと明かしています。
さらにTBS公式プロフィールには、
「全国大学生英語即興スピーチ大会 優勝」
という経歴も掲載されています。
これはかなりすごい実績ですよね。
英語で用意した文章を暗記して話すだけでも難しいですが、「即興スピーチ」となると、その場で考えを整理しながら英語で伝える力も求められます。
現在、ニュース番組や生放送で突然話を振られても落ち着いて対応している姿を見ると、
「学生時代の英語スピーチ経験が今にもつながっているのでは?」
と思ってしまいます。
英検準1級&英語の教員免許も取得
日比麻音子アナは大学時代に英語を学んだだけではありません。TBS公式プロフィールによると、
英検準1級
を取得しています。
さらに、
中学校・高等学校教諭一種免許(英語)
も取得しています。
つまり、大学できちんと教職課程も履修していたということですね。
アナウンサーになっていなければ、英語教師として教壇に立っていた可能性もあったのかもしれません。
「英語が好き」というレベルから、資格取得やスピーチ大会まで挑戦しているところを見ると、学生時代の日比アナはかなり真面目に英語と向き合っていたことが伝わってきます。
実は最初からアナウンサー志望ではなかった
これだけ華やかな経歴を見ると、「大学に入った時点からアナウンサーを目指していたのでは?」
と思いますよね。
ところが、実際は違ったようです。
日比麻音子アナはインタビューで、就職活動を始めるまではアナウンサーという進路を考えていなかったと話しています。
もともと英語が好きだったことから、「英語を使える仕事」をひとつの軸として考えていたそうです。
当初は、英語を使って海外にテレビ番組などをプロモーションするような仕事にも興味を持っていました。
つまり、
「子どもの頃から絶対に女子アナになる!」
というタイプではなかったということ。
これは少し意外ですよね。
アナウンサーを目指したきっかけはNHKワールドJAPAN?
日比麻音子アナがアナウンサーやキャスターという仕事を強く意識するようになったきっかけのひとつが、NHKワールドJAPANの見学だったそうです。見学した際に目にした外国人女性キャスターの姿がとても印象的で、その凛とした姿を見て、
「かっこいい」
と感じたことから、アナウンサーやキャスターという仕事に興味を持ったと語っています。
大学で英語を勉強し、ESSでスピーチにも挑戦していた日比アナ。
そこで自分自身を振り返ってみると、
「英語が好き」
「人前で話すことが好き」
「何かを人に伝えることが好き」
という経験が一本につながったのでしょう。
就職活動で自己分析した結果、「アナウンサーという立場のほうが自分の強みを生かせるのではないか」と考えるようになったことも明かしています。
学生時代の経験を棚卸しして、自分に合った仕事を見つけたわけですね。
アナウンサー試験の準備期間は意外に短かった?
さらに驚くのが、日比麻音子アナがアナウンサーを本格的に目指してからの期間です。本人によると、アナウンサーになろうと決めてから本格的な対策に使えた期間は約1カ月程度だったといいます。
アナウンサー試験では、
- カメラテスト
- 面接
- 自己PR
- 突然の質問への対応
日比アナはテレビ局ごとの番組を見比べたり、新聞を読み比べたりしながら準備したそうです。
しかもアナウンサーだけに絞って就職活動をしていたわけではなく、商社やIT企業など他業界も受けていたとのこと。
最初から「女子アナ一本」で就活していなかったというところも、日比アナの経歴の面白いところではないでしょうか。
青山学院大学時代には「準ミス青山」にも選出
日比麻音子アナは青山学院大学在学中、ミス青山コンテスト2014で準ミス青山に選ばれた経歴でも知られています。青山学院大学のミスコンといえば、これまで芸能界やアナウンサー業界へ進んだ人も多く、注目度の高い大学イベントとして知られてきました。
ただ、日比アナの場合は「ミスコン出身だからアナウンサーになった」というよりも、
英語・ESS・スピーチ・演劇など、それまで積み重ねてきた経験の延長線上にアナウンサーという仕事があった
と考えたほうが実像に近そうです。
見た目だけではなく、「伝える力」を学生時代から磨いていたことが日比麻音子アナの大きな特徴でしょう。
日比麻音子アナは2016年にTBSへ入社
青山学院大学卒業後の2016年4月、日比麻音子アナはTBSテレビに入社しました。入社後は報道、情報、スポーツ、音楽、バラエティ、ラジオなど、非常に幅広いジャンルを担当しています。
TBS公式プロフィールではこれまでに、
『Nスタ』
『あさチャン!』
『報道特集』
『ひるおび』
『キングオブコント』
『音楽の日』
『CDTV ライブ!ライブ!』
『東京オリンピック・パラリンピック2020中継』
などを担当してきたことが確認できます。
2026年9月時点では、『Nスタ』金曜メインキャスターをはじめ、『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』『ジョブチューン』『王様のブランチ』、さらに『クイーンズ駅伝』の実況やTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』なども担当しています。
ニュースだけに特化するのではなく、スポーツ実況やバラエティにも対応できるところが日比アナの大きな魅力です。
学生時代の経験が現在の仕事につながっている?
日比麻音子アナの学歴を振り返ってみると、現在の仕事との共通点がたくさんあります。演劇
→人前で表現する力、見せ方を考える力英米文学科
→英語力、言葉への理解ESS
→スピーチ力、人前で話す経験英語即興スピーチ大会
→瞬時に内容を整理し、伝える力教員免許
→わかりやすく人に説明するための学びこうして整理すると、どの経験も現在のアナウンサー業に無関係ではありません。
日比アナ自身もキャリアについて、「一見バラバラに見える仕事をひとつひとつ積み重ねたことがつながった」という趣旨の話をしています。
学生時代についても同じことが言えそうです。
その時は「将来アナウンサーになるため」と思っていなかった経験でも、振り返れば現在の仕事につながっている。
そんなところも日比麻音子アナの経歴の興味深い部分ですね。
日比麻音子アナのSNSは?
日比麻音子アナはInstagramを利用しています。TBS公式プロフィールからも本人のInstagramへのリンクが掲載されており、公式アカウントであることが確認できます。
Instagramのアカウントは、
@hibi_maoko
です。
番組出演時の衣装や仕事の様子、オフショットなど、テレビとは少し違った日比アナの表情を見ることができます。
日比麻音子アナのファンであれば、テレビ出演とあわせてチェックしてみると楽しめそうですね。
日比麻音子アナの学歴まとめ
最後に、日比麻音子アナの学歴や学生時代についてまとめておきましょう。出身高校は横浜雙葉高等学校、出身大学は青山学院大学文学部英米文学科です。
学生時代には演劇に打ち込み、大学では英語を専門的に学びながらESSでスピーチ活動に挑戦。
さらに、
英検準1級
英語の中学校・高等学校教諭一種免許
全国大学生英語即興スピーチ大会優勝
という実績も持っています。
そして意外なことに、最初からアナウンサーを目指していたわけではありません。
就職活動をきっかけに自分の強みを振り返り、
「英語が好き」
「人前で話すことが好き」
「何かを伝えることが好き」
という経験を結び付けた結果、アナウンサーという仕事にたどり着きました。
現在の日比麻音子アナが、ニュース、バラエティ、スポーツ実況、ラジオとジャンルを問わず活躍できている背景には、こうした学生時代のさまざまな経験があるのでしょう。
華やかな印象だけでなく、英語やスピーチにコツコツ取り組んできた努力家としての一面も、日比麻音子アナの魅力ではないでしょうか。
今後さらにどのような番組や分野で活躍していくのか、引き続き注目していきたいですね。





