フジテレビのアナウンサーとして、ニュースや情報番組、競馬番組などで活躍している竹俣紅(たけまた・べに)アナ。
落ち着いた話し方と知的な雰囲気が印象的ですが、実はアナウンサーになる前は、プロの女流棋士として活動していました。
「竹俣紅アナの出身高校はどこ?」
「大学は早稲田大学って本当?」
「学生時代はどのように過ごしていたの?」
このように、竹俣紅アナの学歴や学生時代が気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、竹俣紅アナの出身中学校・高校・大学などの学歴をはじめ、学生時代のエピソード、女流棋士としての活動、アナウンサーを目指すまでの歩みを詳しく紹介します。
調べてみると、竹俣紅アナは単に「頭がいいアナウンサー」というだけではなく、将棋、勉強、芸能活動に真剣に向き合ってきた努力家であることが分かりました。
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竹俣紅アナのプロフィール
まずは、竹俣紅アナの基本的なプロフィールを確認しておきましょう。- 名前:竹俣紅(たけまた・べに)
- 生年月日:1998年6月27日
- 出身地:東京都
- 出身大学:早稲田大学政治経済学部
- 入社年:2021年
- 勤務先:フジテレビ
- 特技:将棋について分かりやすく説明すること
- 資格:漢字検定準1級
また、15年間将棋を続けてきた経験から、「将棋について分かりやすく説明すること」を特技として挙げています。
漢字検定準1級を取得している点からも、竹俣紅アナの勉強熱心な一面が伝わってきますね。
好きな将棋の駒は「金」とのこと。金は前後左右にバランスよく動ける駒なので、アナウンサーとして幅広い仕事に対応する竹俣紅アナにも、どこか通じるものがあるように感じます。
竹俣紅アナの出身中学校・高校は渋谷教育学園渋谷
竹俣紅アナの出身中学校と高校は、東京都渋谷区にある渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校です。渋谷教育学園渋谷は、中高一貫教育を行っている私立の進学校です。一般的には「渋渋」という略称でも知られています。
竹俣紅アナが渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校を卒業したことは、本人へのインタビュー記事でも紹介されています。
同校は、生徒の自主性を大切にする教育方針を掲げる学校として知られており、学業だけでなく、さまざまな分野で活躍する卒業生を輩出しています。
竹俣紅アナも、中学・高校時代から勉強に取り組む一方、女流棋士として対局に出場し、テレビ番組にも出演していました。
学校生活とプロとしての活動を同時に続けていたことを考えると、かなり忙しい毎日を送っていたことが想像できます。
竹俣紅アナは中学2年生で女流棋士になった
竹俣紅アナの学生時代を語るうえで欠かせないのが、女流棋士としての活動です。竹俣紅アナは6歳の頃から将棋を始めました。
その後、森内俊之九段に師事し、2012年10月、中学2年生のときに14歳で女流棋士となっています。
中学生でプロの世界に入るというのは、私たちにはなかなか想像できない経験ですよね。
普通の中学生であれば、授業や部活動、友人との時間が生活の中心になります。しかし、竹俣紅アナは学校に通いながら、プロ棋士として大人の対局相手と真剣勝負をしていました。
将棋の対局は、長時間に及ぶこともあります。集中力や精神力が求められるだけでなく、対局前には相手の棋譜を研究し、自分なりの戦略を考える必要もあります。
そのため、竹俣紅アナの中学・高校時代は、学業と将棋の両立に追われる忙しい日々だったのではないでしょうか。
本人は後年のインタビューで、14歳でプロになったため、大人の世界の常識に戸惑うこともあったと振り返っています。
若くしてプロの世界を経験したことは、アナウンサーになった後の落ち着きや対応力にも生かされているのかもしれません。
高校時代にはテレビ出演でも注目された
竹俣紅アナは、女流棋士として活動するだけでなく、高校時代からテレビ番組にも出演していました。特に注目を集めたのが、フジテレビ系の情報バラエティー番組『ワイドナショー』です。
番組内の「ワイドナ女子高生」として出演し、将棋で培った知識や、しっかりとした受け答えが話題になりました。
当時から知的で落ち着いた印象があり、高校生とは思えないほど堂々とコメントする姿を覚えている人もいるかもしれません。
インタビュー記事でも、高校時代に『ワイドナショー』へ出演し、広く知られるようになったことが紹介されています。
ただ、竹俣紅アナはテレビに出演していたからといって、学業をおろそかにしていたわけではありません。
高校卒業後には、難関大学として知られる早稲田大学政治経済学部へ進学しています。
女流棋士、タレント、受験生という3つの立場を両立していたことを考えると、時間の使い方や自己管理能力が非常に高かったのでしょう。
竹俣紅アナの出身大学は早稲田大学政治経済学部
竹俣紅アナの出身大学は、早稲田大学政治経済学部です。フジテレビの公式プロフィールにも、出身校として早稲田大学政治経済学部と掲載されています。
さらに、早稲田大学や本人の発信などから、政治経済学部の中でも経済学科に在籍していたことが確認できます。
竹俣紅アナは2017年4月に早稲田大学政治経済学部へ入学しました。
当時の報道では、早稲田大学を私立大学の第一志望として受験勉強を続け、政治経済学部に合格したことが伝えられています。
政治経済学部は早稲田大学の看板学部の一つです。政治や経済、社会の仕組みについて幅広く学ぶことができ、卒業生はメディア、金融、商社、官公庁など、さまざまな分野で活躍しています。
ニュースや社会問題を扱う機会の多いアナウンサーにとって、政治や経済を学んだ経験は大きな強みになります。
竹俣紅アナがニュースを伝える際に見せる知的で落ち着いた雰囲気には、大学で身につけた知識も生かされているのでしょう。
早稲田大学を選んだ理由は将棋部にも関係していた?
竹俣紅アナが早稲田大学を志望した理由については、将棋との関係もあったようです。早稲田大学には、長い歴史を持つ将棋部があります。
大学合格時の報道では、竹俣紅アナが将棋部の強い早稲田大学を志望し、政治経済学部を目指して受験勉強に励んでいたことが紹介されています。
大学入学後は、早稲田大学将棋部にも所属していました。
早稲田大学の公式メディアには、「早大将棋部員 女流棋士 竹俣紅の大学生活」という記事が掲載されており、大学生活を送りながら将棋に関わっていた様子が紹介されています。
プロの女流棋士でありながら、大学の将棋部にも参加するというのは興味深いですよね。
プロの世界とは異なり、大学の仲間たちと将棋を指すことで、純粋に将棋を楽しめる時間もあったのではないでしょうか。
大学時代は女流棋士・タレント・学生の三刀流
早稲田大学へ進学した後も、竹俣紅アナは多忙な日々を送っていました。大学の授業を受けながら女流棋士として活動し、さらにクイズ番組やバラエティー番組などにも出演していたからです。
つまり、大学時代の竹俣紅アナは、
- 早稲田大学の学生
- プロの女流棋士
- タレント
大学では経済学を学びながら、仕事では幅広い世代の出演者と共演し、将棋ではプロとして勝負の世界に身を置いていました。
それぞれの場所で求められる能力は異なります。
大学では知識や論理的思考力、テレビでは臨機応変な対応力、将棋では集中力や先を読む力が必要です。
竹俣紅アナは、学生時代から異なる世界を行き来したことで、現在のアナウンサー業務につながる多くの経験を積んだのでしょう。
早稲田大学の卒業記念記事でも、竹俣紅アナがテレビ番組でタレントとして活躍しながら、大学2年生までプロの女流棋士として活動していたことが紹介されています。
大学時代に女流棋士を卒業した理由
竹俣紅アナは大学在学中の2019年3月31日をもって、日本将棋連盟を退会し、女流棋士としての活動を終えました。当時はまだ20歳でした。
中学生の頃から続けてきた女流棋士を卒業するという決断に、驚いたファンも多かったようです。
竹俣紅アナは退会を発表した際、大学に入ってさまざまな価値観に触れたことで、将来は別の職業に就きたいと考えるようになったと説明しています。
また、学生であるうちは学業を中心にしながら、さまざまな仕事を経験して新しい職業を見つけたいという思いも明かしていました。
このコメントから分かるのは、将棋が嫌いになったから退会したわけではないということです。
竹俣紅アナは、これからも将棋が大好きであり、将棋の経験が何かの役に立つ日が来たらうれしいとも語っていました。
一つの道を長く続けてきた人ほど、違う道へ進む決断には勇気が必要です。
竹俣紅アナは大学という新しい環境で学び、多様な価値観に触れたことで、自分の将来をあらためて考えたのでしょう。
この決断力も、竹俣紅アナの魅力の一つだと感じます。
竹俣紅アナは大学でどんなことを学んだ?
竹俣紅アナが在籍していた早稲田大学政治経済学部経済学科では、経済理論や統計、社会の仕組みなどを幅広く学びます。本人が受講したすべての授業やゼミの詳しい内容については、公表されている情報が限られています。
そのため、具体的な専攻内容について断定することはできません。
ただ、政治経済学部での学びを通して、ニュースや経済の動きを論理的に考える力を身につけたことは想像できます。
また、大学に入ってさまざまな価値観に触れたことが、女流棋士を卒業して新しい職業を目指すきっかけになったと本人が語っています。
竹俣紅アナにとって大学は、単に知識を得るだけの場所ではなく、自分の将来や生き方を考え直す大切な場所だったのでしょう。
大学卒業後はフジテレビのアナウンサーに
竹俣紅アナは2021年3月に早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業しました。本人もInstagramで、早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業したことを報告しています。
そして同年4月、フジテレビへアナウンサーとして入社しました。
フジテレビの公式プロフィールにも、2021年入社と記載されています。
高校時代に『ワイドナショー』へ出演していた竹俣紅アナが、その後、同じフジテレビのアナウンサーになったという流れには、不思議な縁を感じますね。
ただし、テレビ出演経験があったから簡単にアナウンサーになれたわけではないでしょう。
アナウンサー試験では、発声や表現力だけでなく、時事問題への理解、コミュニケーション能力、対応力など、幅広い力が求められます。
竹俣紅アナの場合は、女流棋士として培った集中力や先を読む力、テレビ出演で身につけた対応力、早稲田大学で学んだ政治・経済の知識などが、アナウンサー試験でも生かされたのではないでしょうか。
将棋経験はアナウンサーの仕事にどう生きている?
竹俣紅アナの最大の特徴は、やはり元女流棋士という経歴です。将棋では、自分の指した一手に対して、相手がどのように対応するのかを予測します。そして、さらにその先の展開まで考えながら最善の一手を選びます。
この経験は、アナウンサーの仕事にも通じる部分があります。
生放送では、予定外の出来事が起きることもあります。その際には、周囲の状況を確認し、次に何を伝えるべきかを瞬時に判断しなければなりません。
また、インタビューでは、相手の話を聞きながら次の質問を考える必要があります。
竹俣紅アナの落ち着いた進行や、相手の話を丁寧に受け止める姿勢には、将棋で身につけた思考力や集中力が生かされているように感じます。
フジテレビの公式プロフィールでも、15年間続けた将棋について分かりやすく説明できることを特技として挙げています。
単に将棋が強いだけでなく、難しい内容を視聴者に分かりやすく伝えられる点は、アナウンサーとして大きな武器ですね。
竹俣紅アナの学歴が「すごい」といわれる理由
竹俣紅アナの学歴が注目される理由は、早稲田大学政治経済学部を卒業しているからだけではありません。中学・高校時代から女流棋士として活動し、テレビ出演もこなしながら、難関大学への進学を実現した点が高く評価されています。
竹俣紅アナの学生時代を振り返ると、次のような歩みをたどっています。
- 6歳頃から将棋を始める
- 渋谷教育学園渋谷中学校へ進学
- 中学2年生、14歳で女流棋士になる
- 渋谷教育学園渋谷高等学校へ進学
- 高校時代に『ワイドナショー』などへ出演
- 2017年に早稲田大学政治経済学部へ入学
- 大学時代は女流棋士、タレント、学生を両立
- 2019年3月に日本将棋連盟を退会
- 2021年3月に早稲田大学を卒業
- 2021年4月にフジテレビへ入社
華やかな経歴の裏には、地道な努力や厳しい自己管理があったはずです。
竹俣紅アナの学生時代から分かる性格
竹俣紅アナの学生時代の歩みからは、主に3つの性格が見えてきます。努力を積み重ねられる
中学・高校の授業を受けながら、プロの女流棋士として対局に出場するのは簡単なことではありません。さらに高校時代にはテレビ出演と大学受験も重なっています。
複数の活動を両立できたのは、毎日コツコツと努力を続けられる性格だからでしょう。
本人のモットーも「元気に、地道に、前向きに」です。
まさに竹俣紅アナの歩みを表している言葉ですね。
自分の将来を冷静に考えられる
大学時代には、長く続けてきた女流棋士の道を離れる決断をしました。周囲から見れば、女流棋士として十分に注目されていた時期です。それでも、自分が本当に進みたい道を考え、新しい職業を探すことを選びました。
将棋の世界で身につけた、先を読む力や冷静な判断力が人生の選択にも表れているように感じます。
新しいことを恐れない
女流棋士からタレント、そしてアナウンサーへ。竹俣紅アナは、一つの肩書にとらわれず、さまざまな世界へ挑戦してきました。
長年続けた道を離れ、新しい世界へ進むのは不安もあったはずです。
それでも前向きに挑戦を続けた姿は、進学や転職などで新しい一歩を踏み出そうとしている人にも勇気を与えてくれます。
まとめ
今回は、竹俣紅アナの出身高校・大学、学歴や学生時代のエピソードについて紹介しました。竹俣紅アナの出身中学校・高校は、渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校です。
大学は、早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業しています。
竹俣紅アナは6歳頃から将棋を始め、中学2年生だった14歳のときに女流棋士となりました。
高校時代には女流棋士として活動しながらテレビ番組にも出演し、大学受験を乗り越えて早稲田大学政治経済学部へ進学しています。
大学時代には女流棋士、タレント、学生という三つの活動を両立していましたが、さまざまな価値観に触れたことで新しい職業を目指すようになり、2019年に女流棋士を卒業しました。
そして2021年、早稲田大学を卒業してフジテレビへ入社しています。
竹俣紅アナの知的で落ち着いた雰囲気は、難関校を卒業した学歴だけで生まれたものではありません。
中学生の頃からプロの世界で経験を積み、自分の将来について考えながら、地道な努力を続けてきた結果なのでしょう。
元女流棋士という個性的な経歴と、早稲田大学政治経済学部で学んだ知識を持つ竹俣紅アナ。
これからも、その経験を生かしながら、ニュース、情報番組、スポーツ番組など、さまざまな分野で活躍してくれそうですね。
