毎年夏に全国各地で開催される花火大会！
楽しみにしている方も多いのではないでしょうか？
東京都内だけでも大小さまざまな花火大会の開催が予定されています。
２０１６年夏の都内実施の花火大会。
本日紹介するのは、葛飾納涼花火大会です。
そして、そして、花火鑑賞の王道、穴場スポットを紹介しちゃいます。
葛飾納涼花火大会
開催日は７月２６日 １９：２０～２０：３０会場は、葛飾区柴又野球場（江戸川河川敷）
会場へのアクセスは、
京成金町柴又駅から徒歩１０分
北総鉄道新柴又駅から徒歩１５分
ＪＲ金町駅または京成鉄道金町駅から徒歩２０分
ちなみに、柴又駅は大混雑が予想されるので注意が必要です。
打ちあがる花火は、１万５０００発！
これは、２０１６年が５０回記念ということで例年より打ち上げ数を増やしているそうです。
座席も有料席があり、
２人マス席、４人マス席が用意されており、臨場感あふれる花火が楽しめますね。
もちろん有料席をゲットできなくても、花火が楽しめる穴場の鑑賞スポットをこちらで紹介しますね。
葛飾納涼花火大会の鑑賞穴場スポット
松戸市側の河川敷（ゴルフ場があるところです）松戸側の河川敷は、ゴルフ場になっていてそれほど混雑なく花火を楽しむことができます。
場所取りも早くから行かなくても、確保できるので穴場オススメスポットです。
金町駅前イトーヨーカドー屋上
打ち上げ場所からの距離が遠いですが、ゆっくり花火を楽しむことができます。
子供さん連れにはよい穴場スポットだと思います。
松戸矢切高校跡地
県立松戸矢切高校の跡地もオススメ穴場スポットです。打ち上げ場所からは、少々斜めの場所に位置しますが、花火を楽しむには問題ないレベルです。
柴又街道
金町駅を降りて、柴又帝釈天がある方へ続く柴又街道があります。そこは高い建物も少なく、花火を楽しむことができます。
ただし、立ち見鑑賞となります。
国道６号線の新葛飾橋付近
水戸街道の新葛飾橋からの花火の眺めも結構いいですよ。前にさえぎるものもなく、花火が目の前で上がるので、オススメ穴場スポットです。
